匂いがわかる素晴らしさを噛みしめる鼻炎ママ。楽しみにしていたナンプラーの香りに・・えっ?(汗)|マーミーの育児漫画

小学2年生の女の子こねたんと、2歳の女の子いもたんのママであるマーミーさんから、匂いのお話です。鼻炎で匂いがわからなくなることが多いマーミーさん、匂いがわかるときに試してみたいと思っていたものがあって・・・。

ナンプラー


鼻炎で匂いがわからなくなる私。
耳鼻科で定期的に薬をもらって治しています。
(匂いがわからないってある意味無敵)

久しぶりに匂いがわかるようになると、この世の香りの素晴らしさに興奮します。
子どものう〇ちの匂いもありがたく思えるほど・・・!

目玉焼きのかほり・・・しょうゆのかほり・・・
嗚呼・・・においがわかるってたのしい・・・


目玉焼きを食べようとして思い出しました。
「そうだ!ナンプラーかけるんだった!!」
あるドラァグクイーンの方が、目玉焼きにナンプラーをかけるとテレビで言っていたのを見て買っておいたナンプラー。

匂いがわかる時にいつかやってみようと思っていたんだ!
・・・と思ったら、
「あ・・・賞味期限切れてる・・・。まぁいいや・・・いざ!」

ナンプラーの瓶のフタをパカッと開けると、香りがファ~~

次の瞬間・・・
「えっ?!!」
思わず後ずさりしてフタをカチッと閉めてしまいました。
しばし瓶を見つめ・・・


もう一度匂いを嗅いでみました。
すん・・・

改めて強烈・・・。
腐ってるの?デフォルトなの?
再びフタを閉じました。

ナンプラーの香りは衝撃的だったけれど・・・
びっくりできてうれしかったです。

目玉焼きには・・・やっぱりしょうゆにしておきました。

マーミー
著者マーミー、小2の長女こねたん、2歳の次女いもたん、夫おどやんの日常漫画だよ!
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あはは!ナンプラー未体験ですが・・・そんなに強烈なんですね(汗)たとえどんな匂いでも、匂いがわかる素晴らしさの方が勝っているマーミーさんのポジティブさがとっても素敵です~!
[ママ広場編集部]

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