【21】「思うようにやらせて欲しい」息子のこの言葉が全て。小2男子の中間反抗期。不器用な母の奮闘記録|ねこじまいもみの楽しくワンオペライフ

前回のお話

中間反抗期のまっちくんとの向き合い方で「一生懸命になりすぎない」と決めたねこじまいもみさん。すると、まっちくんとの関係に変化が表れ、まっちくんが甘えたい気持ちを言葉で表してくれるように。まっちくんの気持ちを尊重し、一人の人として向き合うように心掛けていると、ある日まっちくんがとても印象的な言葉を口にしました。

小2長男の中間反抗期を攻略せよ!!21




思うようにやらせて欲しい。
この言葉にこの時期この状況でハッとしました。

なんでもわがままを聞くとは違うし、私が子供に支配されないように気をつけなければいけませんが、本当にこの言葉が今の彼にとってとても大切だと感じました。

子供が大きくなるにつれて、接し方を変えていかなければならないことを、まっちの反抗が教えてくれたように感じます。

次回は最終話です。

【22】最終話に続きます。

ねこじまいもみ
長女9歳、長男7歳、次男2歳の三児の母です!
ほぼ毎日ワンオペで奮闘してます!

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ついつい口を出してしまう気持ち、本当によくわかります。まっちくんが言った「思うようにやらせて欲しい」という言葉、本当にこの一言に尽きるのでしょうね。この気持ちを今までは言葉にできなくて、そのもどかしさが反抗となって表れていたのだなぁと思いました。
[ママ広場編集部]

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