[6ー2]義母からの手紙の理由に涙が止まらない。私を忘れた義母からの手紙|ママ広場マンガ

前回の話
「だんだんとできないことが多くなり、みんなに迷惑をかけていると思うと、自分が情けなくて仕方ない・・」そう綴られた義母からの手紙、そしてそこには「カスミさんがシンゴの奥さんになってくれて、本当にうれしかった」とカスミさんへの思いが・・

私を忘れた義母からの手紙[6-2]嫁にどうしても伝えたいこと


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優しくて、賢くて、いつでも私とシンゴに寄り添ってくれました・・。

カスミさん、ありがとう。

あなたと・・・出会えて、本当に・・よかった・・です。
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とめどなく流れる涙をおさえられないカスミさんは、

「こんな手紙をもらうなんて・・」

「・・・っお義母さん・・・」

と義母への思いが溢れるのでした・・。

続きます

ママ広場オリジナルマンガ「私を忘れた義母からの手紙」は毎日更新します。
明日の公開もお楽しみに!

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※ストーリーは実話を元にした創作マンガです。
※登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。

[脚本]ママ広場編集部 [編集・作画]マキノ

マキノ 元気姉弟を自宅保育中の主婦。

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