[8]誇りに思おう・・赤ちゃんの出口をつくった私を!息子についた病名は新生児仮死でした|ぼーのままの絵日記

前回のお話

新生児仮死で産まれたぼーのままさんの息子くんの妊娠出産のお話[8]です。
胎動が無いことに気付き、ナースコールするとすぐに看護師さんがきてくれて体中に機械が装着されました。赤ちゃんの心拍が低下していて危険な状態なため、すぐにでも帝王切開手術が必要と説明を受けたぼーのままさん。あいにく主治医不在のため大きな病院へ転院することになったのです。

[8]息子についた病名は新生児仮死でした<妊娠中編>




自分の中の帝王切開へのイメージが変わった瞬間でした。どうしてもマイナスのイメージが強く、どうしても受け入れる事ができなかったのですが、今ではとても誇りに思っています。
お腹の傷を見るたびに、母子共に頑張ったな・・・としみじみ思います。これで世の中の帝王切開へのイメージを少し変えていければなと感じます。

[9]に続きます。

ぼーのまま
息子(0歳)、私、夫の3人暮らしです。
気ままにお絵描きしています!
Instagram:ぼーのまま(@bono_nitizyou

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赤ちゃんが無事に産まれてくるための最善策を選んだ結果ですものね。助産師さんの「誇りに思ってください」という言葉、とても温かくて励まされますね!
[ママ広場編集部]

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